ミルウォーキーでは

画期的な生ごみディスポーザーを使って

生ごみを電気に変換

ミルウォーキー市の廃水システムの一部では、嫌気性ダイジェスターが使われています。これは、嫌気性古細菌と呼ばれるバクテリアやその他の微生物を使用して、密封タンクの中で下水を分解するものです。廃棄物が分解される過程で、微生物が放出するメタンガスを捕獲し、下水処理施設運用のためのエネルギー源として使用しています。

エマソンの画期的なInSinkErator Evolution Excel®ディスポーザーは、オレンジやバナナの皮から、セロリ、とうもろこしの芯、じゃがいもの皮、さらにはリブ肉の骨まで、ほとんどすべての生ごみを、詰まったり引っかかったりすることなく粉砕することができます。このため、ミルウォーキー市の下水処理地区でこのディスポーザーは、家庭から出る生ごみをより多く、果てることない電力源に変換することに役立っています。

生ごみディスポーザーの現状

2,000

ポンド(約900Kg)の生ごみ

一家4人の平均的なアメリカ人家庭からは、年間2,000ポンド(約900 kg)の生ごみが出ます。

1,900

万トン

家庭、レストラン、施設などから出される生ごみの1,900万トン以上が、化石燃料を使って走行するトラックで国内の埋立地に運ばれていきます。

21

倍有害

生ごみが分解する過程では、メタンガスが発生します。大気中の熱を捕獲する温室効果ガスとしては、メタンガスは二酸化炭素に比べて少なくとも21倍有害です。

 

エマソンのテクノロジーが実現できること

より多くの生ごみを排水

エマソンのInSinkErator Evolution Excel® ディスポーザーは、ご家庭から出るほぼすべての生ごみを粉砕できます。

より多くのエネルギーを生成

ミルウォーキー市のような最先端の廃水システムは、生ごみの分解物から出るメタンガスを捕獲し、エネルギー生成に使用します。

自治体の経費をさらに削減

2007年、ミルウォーキー市は、廃水処理施設で発生したメタンガスを使って、100万~200万ドルのエネルギーコスト削減に成功しました。

 
 
 

ミルウォーキーでは画期的な生ごみディスポーザーを使って生ごみを電気に変換

米ウィスコンシン州ミルウォーキー市では、できるだけ多くの生ごみをディスポーザーに入れることが奨励されています。その理由は簡単。ほぼあらゆる種類の生ごみを粉砕するエマソンの最新モデルInSinkEratorディスポーザーなど、各種ディスポーザーを使うことで、ミルウォーキー市メトロポリタン下水地区はさらに多くの生ごみを無限に電力の素に変換することができるからです。

411平方マイルに点在する28地区の住民110万人にサービスを提供するミルウォーキー市の廃水システムの一部では、嫌気性ダイジェスターが使われています。これは、嫌気性古細菌と呼ばれるバクテリアやその他の微生物を使用して、密封タンクの中で下水を分解するものです。廃棄物が分解される過程で、微生物が放出するメタンガスを捕獲し、施設運用のためのエネルギー源として使用しています。2007年には、地区の廃水処理施設で発生したメタンガスを使って、190万ドルのエネルギーコスト削減に成功しました。さらに、バイオソリッドを芝生用天然肥料に転換して販売することで、同地区はさらに追加収入を得ています。

「無理だと思われていたこと」。 エマソンの画期的なInSinkErator Evolution Excel®ディスポーザーは、オレンジやバナナの皮から、セロリ、とうもろこしの芯、じゃがいもの皮、リブ肉の骨まで、ほとんどすべての生ごみを、詰まったり引っかかったりすることなく粉砕することができます。粉砕能力が非常に高いため、生ごみはEvolution Excelを使ってを処理する方がゴミ袋に詰めて捨てるよりもよい選択と言えるでしょう。また、InSinkErator Evolution Excelは他のディスポーザに比べて少なくとも60%静音性に優れています。

生ごみ管理は見過ごされることが多い環境問題の1つです。一家4人の平均的なアメリカ人家庭からは、年間2,000ポンド(約900 kg)の生ごみが出ます。家庭、レストラン、施設などから出される生ごみの1,900万トン以上が、化石燃料を使って走行するトラックで国内の埋立地に運ばれていきます。

 

生ごみが分解する過程では、メタンガスが発生します。大気中の熱を捕獲する温室効果ガスとしては、メタンガスは二酸化炭素に比べて少なくとも21倍有害です。一部の埋立て業者はメタンガスの捕獲を試みていますが、専門家によると、これは困難でコストがかかりすぎるということです。さらに、分解中の生ごみが他の埋め立て材料と混じり合って「浸出液」と呼ばれる液体を発生し、地下水を汚染する危険性があります。一般に、生ごみは堆肥化するのが環境的に正しい処理方法であると考えられていますが、狭い都市部や集合住宅、または寒冷地に住む多くの家族にとっては実用的でありません。

数十年にわたる独自の研究により、ディスポーザーを使って処理することで、生分解性の生ごみを環境に対して責任ある方法で管理できることが確認されています。生ごみの70%は水分であるため、ディスポーザーで粉砕して下水道に流下し、廃水処理場で処理するというのが安全、便利、かつ効率的な処理方法です。

ディスポーザー自体の環境フットプリントはさほど大きくありません。ディスポーザーが使用する水の量は1世帯当りの合計使用量の約1%以下で、平均コストは、1年間の電気代が50セント(50円)未満です。

エマソンはミルウォーキー市をはじめとする世界各地の自治体と協力して、ディスポーザーが環境に対する責任ある解決策のひとつになりうることを示すため、活動を続けています。イギリスでは一部の自治体で、ディスポーザーの設置を促進するために、住民に奨励金を支払うところまで現れてきています。台所の流しのような身近なところに解決策があるのはうれしいことです。

ウェブサイト:エマソンの業務向け&家庭向けソリューション
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