ブラジル最大の

石油化学工場、

エマソンのテクノロジを導入

リオデジャネイロの中心部から40マイル(65km)にわたって広がる荒野で、ブラジル国営の石油会社ペトロブラスのエネルギー・石油精製事業拠点の建設が開始されました。リオデジャネイロの新たな石油コンビナート、Comperj(リオデジャネイロの製油所)の完成は、ペトロブラスが20年の歳月を経て、石油精製事業で復活を遂げます。さらに、成長を続けるブラジル経済下では、エネルギー中心の需要が高まっていますが、コンビナートの完成により、ブラジルは、この需要に応えるための新たな一歩を踏み出すことにつながります。これを実現するのが、エマソンのテクノロジです。

高まるエネルギー需要

ブラジル経済の急速に高まるエネルギー需要に対応するため、ペトロブラスはComperjを建設しています。

2014年のFIFAワールドカップ、さらに2016年のオリンピック開催に向けて体制を整える中でのみ、ブラジル経済は急成長を見せることが予測されます。

ブラジルとは…
- エネルギー
消費量世界第10位

- エネルギー
消費量西半球第3位
 

ブラジルに対するエマソンの責任

ソロカバにある製造および運用施設拡張プロジェクト。総費用3500万米ドル。
リオデジャネイロおよびソロカバ拠点に働く社員を1,200名配置。
 

プロジェクトのひとコマ

ペトロブラスの唯一にして過去最大の事業であるComperjプロジェクト。数億円のプロジェクトが完成を迎える時、それはブラジル最大の石油プロジェクトが実現する時です。

あらゆる役割を担うエマソン: エマソン・プロセス・マネジメントは、Comperjの制御担当会社(MAC)としてComperjでのプロセス・オートメーションやシステム統合に向けたエンジニアリング・サービスを提供するだけでなく、施設の建設や立ち上げを通して複数の海外および国内サプライヤーを管理します。

人間中心の設計アプローチ:Comperjプロジェクトは、エマソンの新しいデジタル・オートメーション・システムを導入する初の事例となる予定です。このシステムには、人間中心の設計が採用されており、ユーザーはより簡単かつ効率的に業務を行えます。

 

ブラジル最大の石油化学工場、エマソンのテクノロジを導入

リオデジャネイロの中心部から40マイル(65km)にわたって広がる荒野で、ブラジル国営の石油会社ペトロブラスのエネルギー・石油精製事業拠点の建設が開始されました。リオデジャネイロの新たな石油コンビナート、Comperj(リオデジャネイロの製油所)の完成は、ペトロブラスが20年の歳月を経て、石油精製事業で復活を遂げます。さらに、成長を続けるブラジル経済下では、エネルギー中心の需要が高まっていますが、コンビナートの完成により、ブラジルは、この需要に応えるための新たな一歩を踏み出すことにつながります。これを実現するのが、エマソンのテクノロジです。

不可能を可能にするペトロブラスの唯一にして過去最大の事業であるComperjプロジェクト。数億円のプロジェクトが完成を迎える時、ブラジル最大級の石油コンビナートが誕生します。ブラジルは、近年の世界的景気後退から順調な経済回復を遂げています。そんなブラジル経済下で急速に加速するエネルギー需要に応えるため、ペトロブラスはComperjを建設中です。ブラジルは、世界第10位のエネルギー消費国であり、西半球では、アメリカ、カナダに次いで、第3位のエネルギー消費国です。

Comperjでのプロセスオートメーションとシステムインテグレーションに必要なエンジニアリングサービスおよびテクノロジを提供する会社として、ペトロブラスが選んだのは、エマソン・プロセス・マネジメントでした。Comperjプロジェクトの制御担当会社(MAC)に抜擢されたエマソン。 同社は、オートメーションや制御システムの提供、エンジニアリングだけでなく、施設の建設や立ち上げを通して複数の海外および国内サプライヤーを管理します。このプロジェクトは、ブラジル初の制御担当会社(MAC)導入事例です。

決められた予算内で納期までにComperjコンビナートのオンライン運営を開始できるようペトロブラスをサポートするのが、エマソン・プロセス・マネジメントの使命です。大規模なプロジェクトで、大手エネルギー企業をサポートしてきたエマソンにとって、難しいことではありません。

 

今後4年間、エマソンは、国内外の専門技術を駆使し、プロセス制御、安全、火災・ガス検知、機械監視、プロセスとメンテナンス情報の管理をComperjコンビナートに提供いたします。さらに、計装機器、コントロールバルブ、圧力レギュレーターなど幅広い製品を提供する予定です。

Comperjプロジェクトは、エマソンの新しいデジタル・オートメーション・システムを導入する初の事例となる予定です。このシステムには、人間中心の設計が採用されており、ユーザーはより簡単かつ効率的に業務を行えます。さらに、エマソンの最先端プロセス制御とオートメーション技術は、ペトロブラスの最重要課題である環境上および作業者の安全性を提供するサポートをします。

リオデジャネイロとサンパウロ州のソロカバを拠点とするエマソンの専門チームがプロジェクトの指揮をとります(エマソンのブラジル本部は、サンパウロ州にあります)。2009年、エマソンは、ソロカバの製造・事業施設の拡張に3,500万ドルを投じることを発表しています。これは、従業員の知識や技術面を強化し、ブラジルのより一層の経済繁栄に一役買うというエマソンの持つ責任のひとつです。ブラジルのエマソンでは、1,200名の従業員が働いています。

2014年のFIFAワールドカップ、さらに2016年のオリンピック開催に向けて体制を整える中でのみ、ブラジル経済は急成長を見せることが予測されます。好調な経済成長に伴い、ブラジルは、交通・輸送用のガソリンやディーゼル燃料に対する国内需要の急激な増加に直面しています。ペトロブラスの構想とComperjへの投資にエマソンのテクノロジが導入され、ブラジルは、高まる需要に応えるため、エネルギー生産拡大において今後も大きく前進し続けることが見込まれます。

ウェブサイト:エマソン・プロセス・マネジメント
PDF版を印刷する
Show Video